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被害者ぶるのだけは嫌で、実際被害者になったらどうしようって話でもある
とある人が自分を指して
「散々我慢して最後にブチ切れてブチ壊しにする」
との素敵評価をしてくださいました。
つくづくそうではないかと恐れていたのですが、
やはり周りの人から見てもそのようらしいです。
こんにちわ、キレやすい若者です。
いいぞ、その若者という響きが気に入った!!

実際、うまく怒ることができません。どうしてもクズってしまいます。
いや、というか怒ってる人間は有無を言わさずクズだって自分は思ってるんですが。
なんというんでしょう。
怒っちゃったら、それでチャラ、みたく思っちゃうんですね。
どれだけアレな事されても、キレたら最後そのアレはチャラ、みたいな。
どれだけ相手がクズでも、そこで怒ったら同レベルにランクダウン、みたいな。
んで「お前は間違ってる!俺はそれを教えてやってるだから絶対正義!」
みたいな怒り方をする人って、それは間違いなくクズだと思うわけです。

そんな考え持ってるせいなのか、実際チャラにするつもりで怒ることも多いです。

毎年二回ぐらいマジギレすることがあるんですが、
今年はその回数が過去ぶっちぎりを記録している気がします。
つぅか今年は正月二日からマジギレしてましたよそういえば。
一年の刑は元旦にありです。刑は。


もうホントに誰か、ミーにかっこいいキレ方を教えてください。って感じですね。
愚痴るのでも自虐るのでも黙って引き下がるのでも我慢するのでもなく。
そして怒るでもなく。
うまく怒りエネルギーを発散する方法はないものかなあ。
それも、相手に直接ブツける形で、さ。


オレがキレる時は、どれだけクズってでも言いたいことがあるときなんです。
それでも、致命的な言葉はこれでも避けて通っています。
たぶん、本気で本音を吐き散らしたら、自殺者生めます。
それぐらいの毒なら、だはーっと吐ける人間です。
その毒を自分に溜め込むわけですから、そら体弱いわけですね(ええー)。

冗談はともかく、優しい人間になろうとわりかし必死なんですけど、
いっつも最後にはクズってしまうのはどうしてなんでしょうか。

気がつけば今年は後悔の多い年でした。
節目節目で立ち振る舞いを間違えたことが沢山ありました。
ホントそんな年でした。
これでも空気を読むのは得意です。むしろ読みまくってます。
絶好調時は、あえてアレな空気とかを無視するぐらい余裕でやれます。
…ただ。温度差を読むのが苦手なんですよ。
自分自身、温度の極端な人間でもありますし。
きっかけは絶対オレ悪くないことばっかりだったんですけど、
うまくチャラにできてない、消化不良の多い年でした。
最終的にはオレが悪ってることも多々ありました。
今年を振り返ってみると、今年はなんともいえない年になってしまったと思ってしまいます。
ですが。
自分ヒストリーに残る良いこと何個もありましたし、
自分の頑張り物語にページを割けるような努力もけっこうしました。

…ただ、ミスも多かったんです。

怒りに関してはその典型ですね。
社会に出るようになって、社会の理不尽にうまく対応できてません、まだ。

それでも、妥協するぐらいならブチ切れたいと今でも思います。
んで。
ぶち切れるぐらいなら…「なにをどうしよう」?
今回はそんな話。


答えは今のところ、まだ見つかってません。
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2008/11/30(Sun) | オーバー十代語り場 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
第四十三話 シフトラン・ゼロ
(第一話~第三十話はコチラから)
(第三十一話「死心死体の女」はコチラ)
(第三十二話「殺すロックオン、任せて」はコチラ)
(第三十三話「大事な存在を再殺せんとする強い意志」はコチラ)
(第三十四話「武装錬金エンバーミング」はコチラ)
(第三十五話「死守とミッドナイトラン」はコチラ)
(第三十六話「沸き立つ死(前編)」はコチラ)
(第三十七話「湧き立つ死(後編)」はコチラ)
(第三十八話「a BOY」はコチラ)
(第三十九話「黒く死に熱く死に甘く死ね」はコチラ)
(第四十話「デイ・アフター・ファイナル」はコチラ)
(第四十一話「カーニバルにもしもはない」はコチラ)
(第四十二話「世界を守る戦士の出撃」はコチラ)

それではオリジナル武装錬金小説、「武装錬金ビフォー.」第四十三話です。
続きを読むからどうぞ。

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2008/11/27(Thu) | 小説・武装錬金B. | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
第四十二話 世界を守る戦士の出撃
(第一話~第三十話はコチラから)
(第三十一話「死心死体の女」はコチラ)
(第三十二話「殺すロックオン、任せて」はコチラ)
(第三十三話「大事な存在を再殺せんとする強い意志」はコチラ)
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(第三十五話「死守とミッドナイトラン」はコチラ)
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(第三十九話「黒く死に熱く死に甘く死ね」はコチラ)
(第四十話「デイ・アフター・ファイナル」はコチラ)
(第四十一話「カーニバルにもしもはない」はコチラ)


それではオリジナル武装錬金小説、「武装錬金ビフォー.」第四十二話です。
続きを読むからどうぞ。


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2008/11/23(Sun) | 小説・武装錬金B. | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
世界で一番好きな本の話
最近は、小説ってジャンルの中で惹かれる本がなくて困っています。
「普段あまり本を読まない→薦められた本だったり気になった本をがっつり読む」
っていう小説の選び方を特に自分の場合はしていたせいもあって、
小説という分野において、あまり「勘」というヤツが鍛えられていなて所があります。
コレが漫画だったら、たぶん本気出したら
ジャケ買いでも九割方面白いのを引く自信があります。
マンガなら直感で、コレ、という本を選ぶ自信があるわけです。
ですが、小説ではそれが出来ないのですよ、自分は。

さらに小説の場合は、「ベストセラーってのは、本を読まない人が読むもの」
だと強く考えている信念があるので、そういう「売れてる」って噂話とかは、
マンガとかゲームを選ぶときと違って、アテにしようとしていない、ってのも大きいかもしれません。
あと、本にお涙ちょうだい的な感動は求めていないですし、
そういう類のキャッチコピー張られても、ぐぐっと来なかったりも大きいです。
それに別に奇抜なトリックが見たくてミステリとか好きなわけでもないですしね。
色んな言い訳のせいもあって、最近本に、なかなか出会えません。
それはもう、とてもとても困っているわけです。
外見で中身が判断できないのも大きいです。
早い話、自分は、選ぶときに一歩踏み出す基準が小説において明確にもってないのですよ。

求める物語があって、好きな物語があります。
正直、小説っていう分野において自分が求めるハードルはある意味とても高いです。


しかし社会人になって、県マタギ通勤っつー馬鹿みたいな時間の使い方をしていると
やっぱり活字中毒が発症して禁断症状の余り、本がないと死にそうになるわけです。
これまでだったらネットなりでその欲望は満たせたわけですが、
電車、それも半分以上が地下鉄だと、そんな環境下でのネッティングは
ただでさえ限界のあるケータイの臨界点突破して、
ストレスゲージがメルトダウンしてしまいます。
それはもはや世界滅ぶ勢いです。

そういうわけで、「読みたい面白そうな本が心当たら無いなら、面白いって知ってる本を読むわー」
ってな具合で最近は昔馬鹿みたいに読んでたある作家先生の本を引っ張り出して
再読を繰り返す日々が始まりつつありますわけです。



好きな本を語る練習をしようと思います。
本当に、「知らない」人に自分の趣味嗜好を語るのがヘタクソなので。
今日は、色々と思うところもあって、自分が一番好きな本について、語ろうと思います。

求める物語があって、好きな物語があります。
正直、小説っていう分野において自分が求めるハードルはある意味とても高いです。
しかし同時に自分が「小説」ってジャンルにおいて、どこか諦めを持っていたりもします。
そういう風に確固として思うようになったのは、全て、とある小説との出会いからでした。
その本は、自分にとって「完成形」の物語でした。
一冊の本という条件化で、演出構成内容、全て完璧でした。
初見の時もそう思いましたし、この前読んだときも同じ感想を抱きました。

自分がずっと書きたいと焦がれて足掻いてもがいていた
全ての要素が理想が現実としてマジにそこにありました。


本の名前は「サムシング・ブルー」
書いた人は「シャーロット・アームストロング」
出版元は、「創元推理文庫」
ただし、今は絶版のハズです。
実際、自分は古本屋を何軒も、いいえ、何十軒と徘徊して、
ようやくカタスミで見つけましたよ。


自分がこの本と出会うきっかけをくれたとある作家先生が、
その文章の中で作者のことをそう評していました。
「とてつもなくうまい」と。
それ以上の言葉はありません。
とてつもなく面白いかどうかは個人の感性です。
ですが、自分の正直な感想を真っ直ぐに言うと、以下になります。
「百人が百人、それぞれの登場人物に同じ感情を抱くことになる」
それが、うまさ、というコトバに繋がります。
そう思わされる、強烈な魔力ともいうべきチカラが、この本にはあると思うわけです。
あらすじは、全てが綺麗な一本の線で繋がっているせいもあって、とても複雑です。
ですが、精一杯コトバにすると以下になります。


将来は結婚も考えていたガールフレンドと帰省がてら久しぶりに再会したジョニーは、
ガールフレンドのナンから、別の男との結婚を突然宣言される。
精一杯感情を押し込めてかろうじて作り笑いで婚約を祝福するジョニー。
妹であるナンの強引で自分本位な結婚を快く思っていない姉のドロシー。
せめて育ての親である叔母のエミリーが旅行から帰ってくるまでは結婚を延期すべきだとドロシーは主張するも、夢の世界にすっかり酔ってしまっているナンは聞き入れない。
そんな中、旅行中の叔母から電話がかかってくる。
電話で婚約を報告するナンだが、「相手」の名前を聞いた途端、叔母エミリーの態度が急変する。
「そいつと結婚してはだめ!」「帰るわ、飛行機でできるだけはやく」
そんな、久しぶりの再会の喜びを吹き飛ばす混乱と混乱が、全ての始まり。

徐々に明らかになる真実たち。

そして「新たに」起きた事件の犠牲者は、
勝利感と敗北感を噛みしめながら、死の間際にこう思った。
これが証拠だわ!とうとう証拠を!
そして、それを誰に伝えるでもなく死んでしまいます。
真犯人を犯人であると確証を持てるのは、読者だけ。

アリバイを崩し、犯罪を実証しようと翻弄するジョニーは、
自分が嫉妬に狂って、自信に都合の良い方向へ行こうとしているという葛藤と、
たとえどう思われようが、ナンを「殺人者」と結婚させてはいけない!
という、当たり前の気持ちとがせめぎ合い苦しみながら、足掻き苦しみそして。



娘は自分に巨額の財産があることも、
両親が本当は事故死したのではないことも知らなかった。
そしてもちろん、婚約者の狙いが自分の財産であることも、
その男が十七年前に自分の母親を殺した真犯人だということも、
また分かってはいなかった。
その事実を知った青年、ジョニーはかつての恋人を救おうと苦闘するのだが……。
”現代の魔女”と評された、名手アームストロングの会心作。
(表紙裏のあらすじより抜粋)



ミステリという手法がラブロマンスという荒業に平伏すシーンは
自分にとって、圧巻以外の何モノでもありませんでした。
トリックが希望を繋ぐ程度にしか役に立たないのがサスペンスを彩っていきます。
人の心を描くのが、人の心の動きを描くのが、とてつもなくうまい本です。
皆が過去にやましさを持っていて過ちを犯していて。
そんな人間が、ジョニーの孤軍奮闘の影響でかき乱され、
ジョニーのお陰ではなく、自身が顔を上げることで、徐々に目を覚ましはじめます。

それでも希望が全て、絶望で塗り替えられていくます。
ですが、それでも、ジョニーが決して許してはいけないことがひとつ。
「ナンと、遺産目当ての殺人者にして母の敵との結婚を許してはいけない」
たったそれだけの、自己満足とも言える、優しさ。

はじめは確信がないところから、一切の証拠が無い状態から話が進みます。
疑惑や状況証拠ばかりが増える中で、決定的なナニカ、が足りないまま話は進みます。
そして、事態は逆転したとき、最悪の方向へ、転がってしまい。

二転三転する展開は最後の最後で、決して優しくない展開にたどり着きます。
「いずれなにもかもよくなるなんてことはないよ」「そんなことは夢物語だ」
そういう終わり方をします。
その先にある、絶品の読後感を、本当にいろんな人にしってもらいたいと思います。
どうか、前向きな夢を。
バッドエンドにしない甘さと、ハッピーエンドにしないうまさと。


はっきりとしたコトバにする気は一切ありませんが、
自分の夢のひとつに数えるぐらいの思い入れが、この本にはあります。
とても大切な本です。
ネット活用したら簡単に見つかるかもしれませんが、
本屋とかで取り寄せが不可能な以上、なかなか入手のめんどくさい本ではあると思います。
が、本当に、自分が心から好きな本が、「サムシング・ブルー」です。
これまでは意図的にこうして言葉にするのを避けてきたんですが
なぜか今は声を大にして言いたい気分です。
きっと立ち向かう気分なんでしょう。
もう一度だけ言います。
はっきりとしたコトバにする気は一切ありませんが、
自分の夢のひとつに数えるぐらいの思い入れが、この本にはあります。
世界で一番好きな本です。
いつか願いとか希望を叶えるために、夢にしてしまわないために、はっきりとはコトバにしません。
ですが、そういう本が、自分の奥にあるわけです。



さて。
そして、知りたいことが、是非教えてもらいたいことが、ひとつ。


―――あなたに、世界で一番好きといえる本はありますか?

2008/11/21(Fri) | オーバー十代語り場 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ジャンプ51号雑感
大絶賛ノドの不調が止まりません。
死活問題です。命に関わります。
よく歌は世界を救うと言いますが、このままでは救うことができません。
ハイ滅びたー。

つーわけでこんばんわ。
体調不良に併発して小説脳がちょっとスリープモード入っちゃって大変です。
とりあえずなんか文を書かねば、ということでジャンプ感想であがいてみよーと思います。
なんでジャンプ感想かって言ったら、今週のジャンプが面白かったからです。

つーわけで、以外と早いアゲイン。
ジャンプ感想です。簡易版です。ネタバレしてますほ。
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2008/11/17(Mon) | 週刊少年ジャンプ感想 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ライフ・イズ・スパイラル
今日の人生はホントに凄かったです。
何もしないのに勝手に周囲で話が進んで気がつけば家に帰ったのがさっきでした。
予定が狂うどころの話ではありません。
サッカー見れなかったヨ。サウスパークの新シーズンのエピソード見たいよー。
いや、何やっても裏目よりかはよっぽどマシなんですけど。
ここまで全ての予定が覆されるとはホント予定外ってヤツです。
仕事含めて、全てのフラグがクラッシュした一日でした。
うぬう。リカバリーチャンスまでへし折られるとは
なんという徹底したツイスト・オブ・フェイト。
なんつぅかスケジュールってのは、ブチ壊すために立てているみていなそんな気分です。

そういうわけで、
昨日今日辺りに錬金小説更新しようかと思ってたんですけど、微妙になってきました。
週末はわりかし忙しい気がしてます。フラグがクラッシュしなければ。

誰かゆっくり体調治す時間をボクに下さい。
まだまだ吐くよ弱音ー。この正直者ー。

そんな感じですが、拍手返信をバ。
感謝してマース。マジハンパナーク。
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2008/11/13(Thu) | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
キャラが立ってきたと思えるぐらいに不健康。
出口がどこかわかんねーのに
カテゴリーに嵌る奴断然多い。
自分じゃない他のみんな反面教師、にして
目指せ本物のワンメンオンリー!!

つー感じで、ホントKICK初期から中期にかけてのクレさんの韻踏みは
密度とかがホント鬼気迫るもんがあると思うわけです。いやホント久々に聞くと焦りま。


つー感じで、大絶賛風邪も治ったかに見えて再び別の風邪っぽいです。
あるぇー、マジに一週間おきに風邪ひいてそうな勢いだずぉー。
今日なんかはなんか強烈に吐き気催したりしまして、
その度に「まさか、あの人の子が!!」
っていうジョークをやりたかったんですけど、
そんなブラックなジョークに的確なツッコミを期待できる人間が
周囲にいなかったんで、一度もできませんでした。
こう、失笑させる、みたいな笑いが大好きです。

まーホント。大学生活を終えて思うことは
ツッコミに苦労しないってのはホント幸せな事だなーと思うわけ。
ホント、そーいう友達は大事にしねーとなあとか思いつつ、
ところがどっこい、どんどんと色んな友達と距離や壁を作っている今日この頃です。
いやだって。ホント。マジで。うん。そうだね。互いに忙しかったり。てゆーかでもうんそうだね。でも辛い時にトドメさされたりとか。うん。そりゃあね甘えだけどさ。ああー。会わないし会えないし。てゆうか体調悪いのをはよなんとかせんと。心はホラ。もとも。はうわっ。
てな感じで、やっぱ距離と時間は人間関係に多大な負荷と影響を与えると思うわけです。
そうだ、世界に距離と時間がなければいいんだ!ってそれ二次元!!!
こうして人が二次元に現実逃避する理由を証明することができました。
論文一個書けるね!!論文を書ける少女。ろぶかけ!モウナニガナンダカ!
とりあえずこの溜まりたまったストレスをなんとかせなならんと思うわけです。

でもホント。やなことばかりじゃあなかったり。
ちょっと前に「俺の中でお前はもう死んでいる(笑)」な友達から久々に連絡があったりね。
生きててくれてありがとう。こういう予想外の予定外サプライズもあったり
順調にスケジュールとかを立てる意味がさっぱり無い日々を過ごしています。
一寸先は闇です。でも遥か未来はきっと明るいよ。
もはや脳が自動的にポエミーな事を吐き出すテンションです。
頭ばっかり働いていますね。
身体の機能をなんとかせねば。

そういうわけで常に日常生活に差し支えない程度に風邪です。
病は気から!かめはめ波!ナンダコノオチ!
2008/11/12(Wed) | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
第四十一話 カーニバルにもしもはない
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それではオリジナル武装錬金小説、「武装錬金ビフォー.」第四十一話です。
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2008/11/09(Sun) | 小説・武装錬金B. | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
うまくいえない
知り合いが薦めてたんで通勤中にちまちまと読んでました。
せっかく読んだんで、おれなりの感想でも残そうかと思いますわけ。
重松清先生の、「その日のまえに」。
なんか映画化される(された?)ヤツみたいですね。


読後の感想としては、「嫌なものを読んだな」っていうのが正直なところです。
それは別に「つまらなかった」とかそういう話じゃなくて、
ただ単に本の中で描かれているものが、
自分がこれまでの人生で目をそらしてきた(関ることのなかった)ポイントを
ピンで突いてきてただけ。そしてそれがなによりも辛かったんです。
読んでて、ここまで手が止まった本もなかなか久しぶりでした。

そういうわけで、この本。「その日のまえに」
色んな「その日のまえ」だったりを描いた短編集ってヤツでした。
―――要するに、死。
自分の死だったり、大事な人の死だったり、好きではなかった人の死だったり。の死。


この物語は、伏線ばりばり張って盛り上げていくような物語じゃなかったです。
それぞれの物語がリンクしていく部分もありましたが、それはオマケみたいなもんです。
でもそれでイイんです。だって本来、死に作為なんてありえないんだから。
もしも死をテーマとして描くのであれば、
作為みたいなのを徹底して排除した方が重い辛いに決まってます。
ああ、そうだよ。だから読んでてめっちゃくちゃしんどいんだ!

自分は葬式ってヤツに出たことがありません。
もちろんこの年齢まで生きていれば、
近しい人に「近いんじゃないか」って心あたる人はいます。
でもその人は、高校のときに「近いんじゃないか」と初めて自覚してから
今まで今でも、健在でいてくれています。
今まで、自分は葬式というものに参列することがありませんでした。
それを幸せと言っていいのかはわかんないです。どこかそれはそれで哀しい気もします。
そこんとこがよくわからないから、そうした部分からは極力目をそらして生きてきました。
自分はそんな人間です。

ですから、そりゃ読んでてしんどかったです。
脳が嫌な想像力をフル回転しやがって、
「もしも自分だったら」って考えてる自分がすげぇ憎くてキモくて嫌で。
本当に、嫌な物語でした。
でも、それでいいんだと思います。
この物語読んで、「嫌なものを見た」と思わない人は、
どこかおかしいんじゃないかとも思います。
この物語を読んで感動して、その感情に満足しちゃえる人は絶対どっかおかしい。
もちろん、実際に「その日」や「その日に向けた日々」を経験している人からしたら、
自分が抱いた感想や感情なんて、身勝手でうんこみたいなもんだと思います。
だって自分が、この物語を読んで抱いた感情の根っこは「恐怖」でしたから。
それはきっと、「その日」を知っている人からしたら、
「何もわかってない」ってヤツだと自分は思うわけで、やっぱり自己嫌悪してしまいます。

薦めてくれた人曰く、「素晴らしい一冊」だそうです。
それは否定できません。うまい言葉を選ぶもんだと思います。
素晴らしい以外の言葉はねーわ。うん。間違いなく、素晴らしい、です。

だけど、オレはこの本、天地がひっくり返ろうが誰にも薦めたりはしません。
作法や技巧を徹底して排除した上で、生身のテーマが突き刺さる、そんな本です。
それは、オレがエンターテイメントってヤツに求めているもんじゃないです。
たぶんさ、いわゆる「日本人」ってヤツは、こーいう話凄いウケると思う。
感動した!とかそういう偽善ぶった感想をほざく馬鹿が簡単に目に浮かぶわけで。
でもオレはこの本を、そんな薄っぺらい感情だけで済ませてほしくないし、
この本を読んで思いっきりダメージ受けるような人には、やっぱり読んでほしくない。
読んでもらいたい人が思い浮かばないんですよ。この本。
それで、ならこの感情はどこにどうぶつければいい?


なんか、運命から逃れられない、みたいな感動は嫌なんですよね。
つくづく嫌な本でした。
読んで後悔はありませんし、色んな部分を揺さぶられもしました。
でも、もう読みたくないです。その一言に、本当に尽きます。


以下は痛い蛇足。閲覧は自己責任で。
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2008/11/05(Wed) | 雑感ごった煮 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
不幸のブログ
このブログにスパムメール打ちやがったマザーファッキン野郎は、
同じ内容の文章を十人の人に送ってたりしやがったら
地獄に堕ちるわよ。アンタ死ぬわよ。

「アンタ死ぬわよ」や「地獄に堕ちる」といった発言が
脅迫だったり問題発言にならないのはテレビが数年前に証明してくれています。
なんせ公共の電波でそんな電波が垂れ流されていましたからね。
だから、間違いなく、スパムメール打ってるアンタ、死ぬわよ。


そういうわけで以下は拍手返信です。
最低の文脈とはこのことですね。


>スパムのウザさにすばらしく同意!
>私もブログ持っているので、ある日ズバーっと山のように来た時には、
>飼い猫に二日連続で布団を汚された時を思い出しました。
処理がめんどくさいものみっつー!
猫のうんこーおしっこー。
猫のうんこおしっこで汚れた布団ー。
スパムメールー!
そりゃ毎日続くとホントめんどくさいですよ。
ていうか、スパムってないコメント手違って消してしまわないか
無駄にハラハラするのがホント嫌です。
それは申し訳ないではすまされないですからねえ。

って猫のうんこおしっこは毎日続くよ!
生理活動をめんどくさがっちゃ駄目ですよね☆
猫さんごめんなさい。
文脈に飽き足らず、返信までもが最低とはこれいかに。
返信遅れた挙句にこんな返信でホントごめんなさい。
2008/11/04(Tue) | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
デッセンバートゥDISメンバー
真面目に書くのがホントにアホくせーから、
とりあえず言いたい事だけいう感じで。
とにかくなんというかアレ。
論理も糞もないです。
そういうわけで以下はそんな感想。ネタバレも糞もねーや。
ネタバレもクソもねーって時点で、エンターテイメントとして終わってる思う。



バクマン
相変わらずクソどうでもいい人間関係と、編集部にとって都合のいい漫画についての話が続いています。なんつうかすげーやホント。今までの話と今週の話を併せれば、「最近のジャンプは(以下悪愚痴)」っていう言葉がなんで流行っているのかがとても理解できますぞ。うん、こらアレだ。ワンビとかナルト、ブリーチの後が続かないわけ。だって、頂点狙わないやり方がスマート、みたいな描き方じゃん。
「言っていいんですかそれ…」or「契約金のこと言うぐらいだ。これぐらい言ってもかまわないだろう」
ほーら、またジャンプの内情についてバラしちゃうぞー。ホントは駄目なんだけど、この漫画を読んでくれているキミだけには特別に教えちゃうゾ★やかましいわそんなこのアピールがすげーウザいです。ホントに不味いことなら漫画に出来ねっつーの。言っていいんですかそれとかそんな台詞吐かせるんなら、それこそ冨樫先生の休載の理由を説明する、ぐれーの機密暴露が必要だっつの。なんつうか、この問題作ぶってる姿勢がすげー鼻につきます。説明はいらないからストーリーで魅せてくれとはまさにこのこと。説明ばっかの駄漫画は、青年誌とかでやってほしいです。
「だから、みんながウケるのを狙って10人のうち2人が入れてくれればいいって考え方じゃなく、半分以上には面白くないと思われるけど確実に2人は入れてくれるってやり方
ざけんなって。今のジャンプ、そんなマンガばっかじゃねーかいや、そういう漫画を否定する気はねーんですよ。そーいう漫画でも良作は多いですし。ただ、この台詞と前に言ってた「編集部はチームごとに分かれて切磋琢磨してる」「連載とった編集勝ち」みたいな意見を併せて考えると、うお、すげー納得できる。今のジャンプが中堅マンガばっかな状態になってるのがすげーよくわかる!ていうかジャンプは少年全員のウケを狙えよ。ワンピとかハンターみたいにさ!そこですよ。なに、この逃げが賢い、みてーな理論。完っ全に大人の事情をカッコつけて言っただけじゃん。アンケ取れないと編集さんが困るって事情と連載とらないといけない漫画家先生の事情だけで出た言葉じゃん。二割の読み手にしか配慮しないとかホント。えー。マジ多くの人に目に留まる雑誌で全ての人を顧客と考えない考え方、アリっちゃアリですけど、いくらなんでもそれは(キモい表現ですけど)リピーターってヤツをナメてるって。いやホント。逃げを正当化すんなて。ていうか、そういう漫画書けてる人は、むしろみんな見事に王道を書けてるよ。この文脈で名前出す気にもならんけど。あーもうホント。漫画作るのが大変なのはよくわかった。でもそういうことすっから新連載コケまくってんじゃないか。中途半端に続いて打ち切られて、ついた「二割」のファンが早期打ち切りより余計に大ダメージ食ったりするんじゃないか。事実はどうアレ、気持ちは全員ねじ伏せる気概で物語は築けって。いや、ホント。こういう考え方は、心底好かないです。一か八かの博打漫画ってのはそれこそ王道の漫画を指す言葉だろ。勝率高いほうに逃げるのを一か八かとはバャンブラーは言わんわー。うー、ホントありえない。大切なのは一般には絶対受けないようなテーマでも大衆ってヤツを黙らせる気概なんであって、「一般には受けないけど信じてついてきてくれる人がいるもんね」なんて考えじゃあ決してありえねーよー。ありがとうガモウ先生、ジャンプ編集部の内情を教えてくれて。でもそんなコトどうでもいいから、ストーリーにメリハリのある漫画を書いてください。盛り上がりは、どこですか。



うわー。
我ながら酷い文章ー。
論理武装ってちょうたいせつですね。
でも、めんどくさいんだ。
2008/11/02(Sun) | 週刊少年ジャンプ感想 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
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