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報道せよ民放
マキシマム・ザ・ホルモンの曲について
あんましあれこれ語るのは野暮というか
亮君さまの文章を読んだりしたときに、
わりとふつーに「すんませんでしたー」ってなるというか
(まぁてめえの感情を否定されてる感じがして辛いというか)
その辺もあって、あんまし踏み込んだ感想を書く
そんな勇気が振り絞れないというか
オレの感情は感情で外に出さずに大切にしたらいいんだろうけど
それはともかく、今週発売の新曲というかトリプルA面シングル
さすが黄金期と言われた2011年の曲を収録した、
「GREATEST THE HITS 2011-2011」
そんなほぼベスト盤だけあって、すげーシビれたわけで、
やっぱり感想を書くとそういうわけです。

いやはや、なんというか。
「小さな君の手」なんかもそうなんですけど
ああいう曲や二曲目三曲目なんかを「それぐらい普通だろ」みたいなツラで
されちゃうのはニクいあんちくしょうなあと思うわけで。

ていうか一曲目の「鬱くしき人々のうた」が凄いイイんですよ。
マジで、メロディーライン的にも凄い直球で聴きやすいんですけど
とにかく歌詞がいいなぁと。

またこういうこと言うと鬱いだと思われそうですが
それでもこれ凄い優しい目線の曲だよなぁって言いたいわけで。

どうせ英語に聞こえるとか裏歌詞とかは意識しだすと止まらねーし
今は歌詞のままに消化しようとしている段階ではありますが
これ、すげー優しい曲ですよ、明らかに。

それはあからさまに優しいフレーズに彩られた
世界中の誰もが病んでるわけではねえけど
誰かは今日もうずくまってる
そして内緒で「明日がラスト」と這いつくばって抜け出そうと生きてる
いつだって癒しなんぞなくてもリングにあがりゴングが鳴るの待ってろ
鬱くしき人々よ 「0.5生懸命」にて勝て!

なんかの、自分に言い聞かせる感じの部分もそうなんだけど
そこに至るまでに散りばめられた「いかにも」な単語が
そこらかしこで万象一切否定されていないってこと
頑張れみてーな言葉ですら、頑張ってんよな人からしたら
頑張りを否定されたみてーに聞こえるみてーに。
そういうのをしない姿がやさしいっていうか、まあそういう感じ。

あれ、うん、えーと、なんかすごい不安になってきた。
まぁ個人の勝手な感想って言葉に逃げて言い逃げするからいいや。


これはやさしー面がとことん前面に出た
すっげーやさしい曲だと思います。

否定の言葉も肯定の言葉も断言しないで
ありのまま、どっちも自分に言い聞かせる感じ。
すげーなぁ。そういう言葉を吐きてえなぁ


そんな感じになりました。


なんか言い訳しながら感想書くのが一番ダメなんだろうなぁとは思いつつ
しかしやっぱホルモンの曲は、どっか顔色窺う感じの文章になっちまってダメだなあ。
うまいこと言葉捜そうと思ったら、たぶんすげぇ断片的で
最終的に俺しか意味のわからん文章になりそうってのもあるんですけどね。

んー、それはそれで逃げずにやらなきゃだめかも。むむー
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2011/03/23(Wed) | 雑感ごった煮 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
TNA + Jeff Hardy=I don't buy it...
まず地震・津波の被害に尽力している方に心からのリスペクトを。

そしてそろそろかなりの数が湧いてきている「けしからん」だのが言いたいだけの
蛆虫どもには渾身の中指を突き立ててやる。返事はアーッかイエス、アーッだ!

ごめん、余りにも本来の意味な正しい使い方をしすぎた。

そういうわけで通常運営気味にPG suxな言葉を織り交ぜつつ。
久々にWWEの話です。RRの頃から凄い書きたかったんですけど
まあその辺の事情はご察しくださいってコトで。


いつもの通りに古い話からネタバレまで織り交ぜる感じでほげほげと。
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2011/03/20(Sun) | 日記 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
それはつまり、今、俺ら外部の人たちがヒロインぶってる場合じゃないってこと。
大津波の被害が本当に冗談じゃない事態になっていて。
はっきり言って、家族や知人の無事がある程度は確認できて
それで、そこまで知り合いがいなくて良かったと思ってしまう
そんな自分がいけないことはよくわかっているんですけど。

たぶん、直接の被害が無かった自分たち周囲の人は、
心から応援する気持ちと平行線で、なんとか折り合いつけて楽になれる、
何か助けになっていると実感を欲しがってる。

でもできることなんか何も無いです。沢山あります。
すべきことは沢山あります。それができるかは別の話です。

それはそういう誰か自分らを責める意味合いじゃなくて、
つまりはどうしようもない事態にあるということ。


これからの事ばかりを考えてしまっています。
今、あんだけ深刻な事態が進んでいるのに、
どうしてか、目をそらすためか、未来ばっかり考えてしまう。

少し未来の話をするならば、…本当に、今すべき話じゃないんですけど
これから、本当に長い被災者生活が多くの人たちに始まります。
それは年単位で続く、本当に、それが当たり前になってしまうほど。

これは「預言」と言ってもいいです。

これからすべきことは、一年後も二年後も、何か支援を続けること。
言葉は最低ですが、へこたれたからって、悪循環は手を緩めてはくれないように。
心が折れた後に待っているのは心のオーバーキルだけだからこそ。

これは確実に、現在進行形で被害が広がっている
今という段階で言うべきことではありません。

それでも。本当に怖いのは、こういう事態に
麻痺してしまって慣れてしまって飽きてしまうことだから。
少なくとも俺は、世間がそういうふうにできていること知っている。

言葉にすることで満足するために
希望に満ちた絵空事を言葉にする
今、本当にそういう言葉は多いです。

でも忘れんな、と。本当に大切なのは、
そういう言葉を吐き続けることなんだから。

募金も素晴らしい、ボランティアの人たちも素晴らしい。
経済的に、政治的に外交的に現実的な行動に出ている人たち
本当に頑張ってほしい。

そして何より現地の人たち、ご武運を。

もしそういう声をあげるなら、それは絶やしちゃいけない。
どれだけうざくて、理想的で、無力で、
偽善的で疑いようのない自己満足なんだけど。

今、俺らがすべきことなんか、ほとんど無い。
正直、情報を収集しまくる行為も、拡散しまくる行為も
全部ひっくるめてそれを即ち混乱というんだから。


でも。目をそらしちゃいけない事実ははっきりとしていて。


未来、出来ることは山積み。
今できることは、その準備をしておくこと。



未来、出来ることは山積み。


今、こういうことを言うのは間違いなく後ろ指さされてしかるべき事だと思う。
それでも、何もしないよりは、動ける未来に動くやり方を考えるほうが
どんだけ冷徹で外道じみてて、サイテーだとしても、いいよ。

今日とかあしたとか明後日とかの向こう側で
ぜってーできることはあるんだよ。それだけは間違いねーんだよ。
2011/03/13(Sun) | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
風化
本当に、なんというか。
頑張れという素敵な言葉ですら、
無力どころか空気読めていない。
そういうとんでもない事態に使う言葉がないけれど。

お見舞い申し上げます。
ご冥福をお祈りします。

ちくしょう。



何も出来ないことに対して言い訳を重ねて自己満足に浸る。
偽善的な言葉を選んでしまって、実際に中身が伴わないこともよくわかっている。
安易な地獄を表現する類の言葉で、現状を受け止めた気持ちになる。
それはすごい危険なことで、実際おれらはなんにもわかっちゃいない。

誰にも、わかるわけがない。

でもこういう事態、風化しちまうことが一番こわいことなんで。
声を上げるぐらいは、せめてしなきゃなんねーと、思うわけで。

映像はもう、言葉にする方法がありませんし。
現実はもう、受け止めるやり方がわかんない。

かと言って、何もしないことが正しいわけじゃないし
できることはあるし、それをやらないことは見捨てるも同義なんだし。
本来ならば、今すぐ何かしないといけないこともわかってる。

誰か「スッキリ」できる「たったひとつの冴えたやり方」を指示してくんね?
ぶっちゃけて言えば、今の自分の精神状態とかが
そういう思考放棄な状態に陥っててってのもよくわかる。

いや、真面目ぶって偉そうなことをいう行為が
一番最低ってことはよくわかるんだよ。
それでも、声はあげなきゃいけない。
それは自分を追い詰める意味でも、そういう感情を整理する行為は大切で。



仕事中に地震が起きて。
事務所は大阪なんだけど
それでも1分は揺れ続けたし
体感時間ではそれだけで永遠に思えました。

震災を経験はしているけど
特にトラウマらしいもんは無いしあわせな人間です。
そういうふうに守ってくれた家族を始め
周囲の大人たちには非常に感謝しています。尊敬しています。

でも、そんなことはなかった。

現地の絵図に比べたら
たかだか震度3の地震が1分続いただけです。
でも揺れが収まっても、鼓動は夜まで収まらなかったし
混乱している自分に動揺するほどに、わけがわかんなくなりました。

本当に、どうしようもなかったです。

地震、めちゃくちゃ怖いです。
長時間揺れたっていう、本当にそれだけの事態で
たくさんフラッシュバックをしてしまいました。


つまり、現地では、想像を絶する事態なんだと。
今回の地震が、そういう事態なんだと。
それは、本当にこわいせかいです。


たとえ、外観は復興できても、
どれだけ誇り高い人間の営みの力が未来を取り戻しても。
絶対に取り戻せないものが刻まれて、
失ってしまったものには絶対に帰ってこないものもあります。
今はそういうことを言う場合じゃないし、
言って何にもならないことは云っちゃダメな状態でもある。

それでも、なにかは言わなきゃだめなんだ。

たぶん、いろいろな人たちがいろいろな感情を振り回して混乱してて。
それでも、言葉は言葉で現実は現実で。
こういうどうしようもない気持ちを言葉にして
正直すっきりしたいっていう「外部」の気持ちも理解できて。
それはどうしようもない、ろくでもない自分も含めて。

つらいな。本当に、こういうのはつらいな。
ごめん。ほんとうにごめん。って謝って楽になろうとしてるわ、ひどすぎるわ。


全ての戦っている方々に
どうかご武運をお祈り申し上げます。

今日はそういう言葉が多いと思う。


でも本当に現地が大変なのは、、、これからなんだ

それだけは必ず刻みつけないと。
2011/03/12(Sat) | 日記 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
だからもう大丈夫
もしも人種も国境も超越した、定義しない文化がrockだとして。
思うにhiphopの定義は、現状を受け入れた上で、自由に振る舞う文化だと。
freestyleという言葉に象徴されるように、社会に否定するでも反論するでもなく。
ありのままの自分を模索するということ。表現するということ。

誰かの都合を言い訳にしたり優先したりしないということ。

rhymesterのアルバム、pop life
あえての「pop」という言葉選びに込められた、
ハジケてんぜというワンフレーズがシンボル。

ビートにぴっとり寄り添って歌えない言葉と言葉を音に乗せて。
他のジャンルの音楽の歌詞に比べて、圧倒的に情報量が多いラップだからこそ。
その言葉を届けることを優先したアルバムだなぁと思います。

言葉を届ける努力をする行為をセルアウトだと云う奴は何にもわかっていないんだ。

hiphopに於いて、selloutを自分は「他人の顔を窺う行為」だと思います。
別に売れ筋のmelodyにのせて恋愛や友情を歌うことが即ちselloutでは無いと言うこと。
言い訳の言葉だったり、御都合主義の慰めに逃げる行為、
つまり決して譲れない己の美学が感じられない真似を後ろ指さして、selloutであると。

ライフサイズのhiphopとは良く言ったもので。
ていうかマジに見事なキャッチコピーだと思うわけですが。
このアルバムにある言葉は、どこまでも誇り高い美学に基づく言葉たちです。

バカみたいに思える言葉にも、はっきりと込めた蔑みの意図にも。
全てがこうあるべきと人を馬鹿に導くような言葉なんかじゃあなくて。
ただ、ただ自分の足場を固めるだけの言葉の数々。
自虐っぽく見せてる部分も、しっかり前を向いている。

前を向きたい人に肩の力を奪ってくれる。
すげえ優しいアルバムです。
まじドススメです。


続きを読むから、曲ごとの感想を。
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2011/03/08(Tue) | オススメるセレクション | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ジャンプ14号雑感
いやはや。

あんな日記を最後に更新途絶えてたら
3DS呆けてたみたいに観られること請け合いなわけですが
が、ダメ!実際は普通に残業!!あと人間不良!

というわけで。
ライムスターの新譜とか感想書きたいものは多いのですが
心身ともに圧倒的に不良状態で、いやはや誠に困ったものでございます。
どっちも病むのが癖になってんだよなー。まいったなー。

まぁそんな感じではありますが
ボチボチと更新ペースを取り戻す心意気を込めて。
ジャンプ感想です。なかなか毎週できませんが。
楽しみにしてくれている人がいたならば感謝の気持ちを込めて。
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2011/03/07(Mon) | 週刊少年ジャンプ感想 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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