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EXTRA -CUTTING- EDGE ススメテススメ
雑感ごった煮の上位補完として。
思い入れには確実に格付けが存在しています。
それは、恐らく物語を欲する人にとって欠かしてはいけない感覚です。
物語を平等な目線で見てやるなんてもったいない比較なんざいらんのです。

込めれる思い入れは全部込めてナンボだと思うわけです。


今日まで沢山本を読めました。
それは無駄つがいの履歴、なのかもしれません。
そこまで贅沢をしているハズもないのに、そんなに貯金できてないのも
きっとそういう側面が大きいのかもしれません。
本もCDも、たぶん相当買ってる部類だと思います。

そんな中で。消化したりできなかったり。
色々な感情が、まるで人に接するように、物語に抱きました。
それらは思い入れとして、そして思い出として。
果てないものだと思います。

言葉にできなかった感想があります。
真意とズレた言葉に終わってしまった感想があります。
はっきりと言葉にできた感想があります。

それらは試行錯誤な経緯であり集大成であり、始まりでもあることでしょう。
へったくそな文章の多くが、そういうのの中には埋められています。


オススメるセレクション (20)
完結によせて (6)
武装錬金を考える (13)
S.K.完全版感想 (4)
スパイラルをオススメる (2)


好きには階層があるのかわかりません。
今となっては、当時あれだけ好きだった物語たちが
自分の中のどの位置を占めているのかもわかりません。

ただ、あの時の自分は物語の中にしっかりいることができた幸せ者だと思うわけです。
また、次の物語を探す日々を取り戻すためにもプレイバック。

栄光なんかなくても手ェ伸ばす。
そんな心境だけは、常に心のどこかにとどめたいものです。
いつでも、言葉にできる人でありたいと強く思います。


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2014/11/24(Mon) | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
EXTRA -CUTTING- EDGE 雑感ごった煮IX  
大切なのは感情を感想にすることでした。
正直ジャンプ感想はハナから撒き餌でしたし
他の感想もなんとなく書いた、みたいなのが多かった気がします。

しかしそうした中で、確実に手ごたえが掴めるようになったのが
他でも無い、扱いがないがしろだった感想という奴でした。
感想の前では考察みたいな行為など言い訳まみれの糞みたいなもんでした。
あ、いや。糞まみれみたいな言い訳、か。どっちでもええわ。

とにかく。

感想というものはとても奥深く、そして手ごたえがあるものでした。

言い過ぎたり言えなかったり。その逆をしっかりと
心の奥底にあった見えていないものが言葉になったり。
これはホントに感想書いてた人にしかつかめないモノだと思う。
言葉になってない感覚を言葉にするって、ほんとにええもんなんすよ。

いいものばかりではなかったです。
悪いバイブス揺さぶってくるものも沢山ありました。
それひっくるめて感想だと感情だと思います。
なんでもかんでも賛美必要なんて、教祖サマじゃねぇんだから。

HipHopにDisという概念があります。
それは触れるものみな傷つける、みたいな感じに使われることがおおいんですが
実際のところはそうじゃなくて。
あるものを褒めたときに、そう違うものに対してスジを通す姿勢
なんだと自分は思っているわけですよ。
この辺は本当に特に三年目以降ははっきり意識してdisってた。

そんなわけで感想ごった煮セレクション。
なんだかんだ、肩の力抜けてる時がはっきりわかる文章がいいわあ。
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2014/11/17(Mon) | 日記 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
EXTRA -CUTTING- EDGE 錬金小説   
初めて買ったCDは大嫌いだったそばかすをちょっと人撫でする曲でした。
その曲は、明治を舞台にとある剣客の旅路が織りなす浪漫譚という奴でした。

自分にとって大好きな作家さんの、思い出の位置に和月伸宏先生がいます。

そんな和月先生の作品に、武装錬金という漫画がありました。
打ち切りと継続のはざまで行き来するジャンプ漫画で
だけど、とても面白い少年漫画でした。
なによりも、大人の事情に限界まで挑み
遂には打ち切りを超えて最後までストーリーを描き切った、そんな漫画です。

ですが、そんな野暮な言葉でくくっていいものではないでしょう。

なんか心に来た!
それだけでいいと思います。


ですが無念もありましたね。
応援していた人間は年齢なんか関係なく
きっと胸をえぐられまくったことでしょう。
それは今になって風化した、無念だと思います。

当時、大学生→社会人という過渡期にいた自分ですが
そんな無念を消化する為に、30万字に近い小説を書き上げることで
その決済に努めようとした時期がありました。

結果として投げやりスプラッシュした公式小説のこともあり
書き上げた小説は心から書いてよかったとおもえるものになりました。
綺麗な小説ではありません。むしろのたうち回った、汚い小説だと思います。
だからこそ、拾い上げた面白いがあって、書いてよかったと思える遺作になりました。
それがカテゴリでいうところの以下二作、特にB.

小説・武装錬金LE (15)
小説・武装錬金B. (62)

いつかなんてこないけど、
何よりこの小説に力をもらったのは自分だったと思います。
それは情けない慰めかもしれません。しかし自負でもあり、プライドでもあります。

どちらかといえば、遅れに遅れた作品で
決して読んでいただけた方も多くは無いでしょう。

しかし、書いてよかった。
そして、読んでいただけた方々、ありがとうございました。


以下はちょっとした蛇足。
少しだけ振り返ってみましたセレクション。


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2014/11/10(Mon) | 日記 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
空中楼閣EXTRA -CUTTING- EDGE 予告
振り返れば千を超える駄文に
願わくば万を超える感謝が込められていますように。



空中楼閣EXTRA -CUTTING- EDGE



全てに寄せた後書きでございます。
品ぞろえといたしましては、

小説
感想
駄文
WWE
音楽
日記


などをささいに予定しております。

とは言っても、所詮付け足し、蛇足のようなものですよ。
あの時の感想はあの時にしか書けないもので
あの時の言葉はあの時だから吐けた天唾です。

ですから、ただ鼻で笑うための過去。
願わくば未来への後押しとなりますように。

来週以降、毎週月曜日更新いたします。
2014/11/03(Mon) | 日記 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
いわゆる一つのHAVE A NICE DAY
ご無沙汰しております。
このたびは最期のご挨拶に参りました。

振り返れば2005年の七月に開設した当ブログですが
今日2014年という、わりとえげつない期間に渡り
例えばブログっていう形態が時代遅れるその変遷みたく
こうして駄文を書き連ねてきた次第であります。

その期間、例えばジャンプとかガンガンだのの感想だったり
もしくはWWEについて語ったり青臭い語り場染みた垂れ流したり
もしくは武装錬金小説だったり、そしてオリジナルだったり。
やってきたことは終始、表現の場、という言葉を借りた
ひたすらに一途な人間ごっこでした。
言葉で、何かを伝える技術を磨く、それだけでした。

思いを書き連ねるということ。
感情を乗せるということ。
たったそれだけのことがとても苦手な人間が
必死になって言葉を拾い集めた場所でした。

言い過ぎていて、言い過ぎていない、そんな感じですね。

出会いがあったり別れがあったり。
良い別れ、という言葉が、また会いましょう、という意味だったり。
言葉というものはかくも不可思議なもので、幸せなツールだと思います。

だって意味わかんないものを、理解可能にしちゃうんだから。
それはきっとすごい奇跡だ。本当にすごい奇跡だ。

バベった民にも、バベった神にも、心からの感謝しかありません。

ネットってのは不思議なもので、
「今北産業」ってカビクサイ言葉があるように
とても簡潔な言葉がいつだって求められます。
SNSとは不思議なもので、義務感にも似た挨拶が大半を占めたりもします。

簡単であるということ。それが何よりも求められているのかもしれません。

たとえば最近で言えば、(小並感)みたいなフレーズが流行ったみたいに。
もしくはライトノベルのタイトルが中身を説明する文章ばかりになっていたり。
そいつらも単独ではありかもしれません。
ですがそんな言葉が、ひとつのカテゴリ染みた集団に包括され
そこでは標準語であるかのように、無個性な言葉として連発で使用される。
心底に、がっかりさせられます。そんな空間くそくらえ、ですよね。

違う、そうじゃない。


うんざりするほど馬鹿みたいに長くて、だけど読ませる文章だって素晴らしい。
わけわかんねー言葉ばかり並んでて、それでも何かが擦られる言葉が気持ちいいときがある。
気持ち悪い文章なんだけど、違和感ばかりなんだけど、なんか否定できない言葉がある。

そういうのは、きっと感情が乗った文章じゃなきゃありえない。
エゴエゴしてて、人に届ける言葉じゃない、チープに言えばそれは突き刺す言葉。
押しつけがましいほどに自己主張。ウザいって言われる頃には手遅れなほどにぶっちぎり。

そういうのに手伸ばしたい、あこがれた。いいや、憧れさせてほしい。



だから、文章を書く練習をしてきたんだと思う。


このブログのスタイルはいわゆるギリギリ非合法というやつです。
非営利の名のもとに、言いたい放題、引用し放題して、やってきました。
訴える暇人がいたら、きっと瞬殺で負けることでしょうよ。

しかしそれでも地球は回っています。


HIP-HOPという文化があります。

古くは黒人奴隷たちが、もしくはストリートのギャングたちが
磨き上げ叩き上げた偉大なるカッコ悪い文化。
YOYO言ったりするチェキラッチョー君たちの挽歌。
いいや違う。
ただひたすらにカッコ悪い集団のダッサイ俺たちのやり方。
そんな文化。

そんな文化の本質は、「負けている」というところにあります。
そういう奴らが、対等に戦えるフィールドとして作り上げたのが
HIPHOPの本質、いいや精神、いいや定義、いいや解釈。
ブレイクダンス・グラフィティ・DJ・ラップ。
ケリつける、その為のやり方。

「わかる奴はどんだけいるんだよ」、そんな世界観。

HIPHOPという文化は、ハナから勝ち目のない文化です。
どれだけ気張ったところで彼らに本当のオリジナルは生み出せません。
なぜなら彼らがしていることは、ルール無用の組み合わせ
野球をしながら、如何にサッカーのルールで戦うか
そんな生き様をもって、ケツを蹴り上げる。
そういう無駄な試みだからです。

そういう勝てっこない戦いに挑むということ。
それはつまり、まさに感情表現そのものなのではないでしょうか

人生で受け取ってきた言葉とか背景とか行動とか結果とか。
そういうのを組み合わせて、やり方を選ぶということ。
溜め込んだものを形を変えて吐き出すということ。
 (―――希望の蕾は形を変えて花と咲く、ということ)

このブログでは、いくつかやり遂げたことがあります。

それらは色んな言い方で辿れるものです。
黒崎薫さんのやったお仕事を完全否定してのけた
武装錬金小説が、うちの達成したことかもしれません。
もしくは、物語を描かずに死というものに向き合った
「七夕牡丹餅」「十五夜夏月様」かもしれません。
体罰とか言う行為に、必死に否定する言葉を探した語り場かもしれません。
―――感想は否定させません。


また少し振り返り、また次に進むために。

色々なトンガリを見せた空中楼閣ですが、
そろそろ落とすときが来たようです。
所詮空城の計にも限界があるわけですし。

全ての閲覧者に愛はこめないけど
今までに一度でも言葉が届いた方にはきっと、既に同封で感謝が山ほどありったけ。


ありがとうございました。


年内で、空中楼閣EXは更新停止致します。
遺された時間、しばし最後の晩餐をご用意いたしますので
どうかお楽しみいただけたら幸いです。

ユダも奮ってご参加ください。
2014/11/01(Sat) | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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