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はぐるまをまわそう
「先輩も変だけど良い変さだもん」
(入巣柚実 第2話「バカショージキ」)

ずっと紹介しようと決めていた漫画があります。
でもまあ、色々と忙しかったり風邪を引いたり遊んだり風邪を引いたり
というわけで(いやマジで洒落ならんぐらい体調崩しましたぜ)
先延ばしまくっていたわけなんですけど、
今なんか凄いテンションがアップ系のアレなんで、
そのテンションに乗せて書いてしまおうと思います。
土曜日も仕事なんですけどね。
それはともかくそんなわけで今回紹介するのは以下の漫画です。
もしもこの漫画をどこかの書店で手にとることがあったら、その手を離さないで下さい。
この漫画はきっと、眠っているあなたを起こす応援歌になるだろうから


「この歳になって目標がブレていない先輩が、運が良いんですよ」
(入巣柚実 第5話「チテイジン」より)


ネムルバカ (石黒正数 徳間書店)


「私の場合音楽に片思いしてないことを、願いたいものだ」
(鯨井ルカ 第1話「ネムルバカ」より)

あらすじ
大学の女子寮で同室の<先輩>鯨井ルカ&<後輩>入巣柚実。バンド活動に打ち込む先輩は、いつも金欠ピーピー状態。これといって打ち込むもののない後輩はバイトの日々…。ぬるま湯に頭まで遣ったような、でも当人にはそれなりに切実だったりもする<大学生>という不思議な時間――。
(巻末のあらすじより抜粋)

「妄想ってのは妄想の中で嘘を演じてる限り、絶対実現することはありえないの」
(鯨井ルカ 第3話「ジキューセン」より)

オレが電通の人間ならこの漫画を映画化します。
それぐらい、とても切り取られた世界を描いた切り取られた物語です。
それが凄くいいんです。すっごくいいんです。
だって、大学生って時間は人生の中でも特に切り取られた世界なんですから。
その世界の使い方がわからなくて時間を浪費していく人がいます。
その世界の使い方を知っているから時間が浪費されていく人がいます。
そんな世界です。

「馴れ合いの中で自分が才能あるア~チストだと錯覚していく…」
(鯨井ルカ 第4話「センニチテ」)

「良い話はあっちから来るモンじゃねー、こういうのに期待しちゃダメだ」
(鯨井ルカ 第6話「ジンゾウニンゲン」)

「こんなことがしたかったのかよ…!こんなことをするために私のこと置いてけぼりにしたのかよ…!!」(入巣柚実 第7話「ゲンキデネ」)


ネムルバカ 作詞・鯨井ルカ 作曲・ピートモス&入巣柚実

ネムルバカ ボクはまだ大丈夫?
答えづらいだろうから今聞いてるんだよ
折り合いつけようか 開き直ろうか
考えたいけどあんまり時間もないみたい
僕が食べるまんじゅうに もし毒が入っていたら
お前がすぐ教えてくれ
いいか?おい
頼むぞ!!

ネムルバカ 何黙ってんだ!
何か返事をしてくれ!!




もしもこの漫画をどこかの書店で手にとることがあったら、その手を離さないで下さい。
この漫画がきっと、あなたの代わりにネムルバカになってくれるだろうから。
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2008/05/30(Fri) | 雑感ごった煮 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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